学びと貯蓄

おはようございます。

久しぶりに朝から晴れ渡ったためかまぶしく感じる昨日8時過ぎの新幹線に乗り宇治に帰りました。夏休みも始まり一週間やはりお子様連れも多いようでした。

雨はしばらく降って欲しくありません、「過ぎたるは及ばざるが如し」です、何事も過ぎてはよろしくありません。しかし「及ばざるが如く」しなければならないものもあります。

それは「学びと、貯蓄」です、目標とするものがあるならばこのことは「大切な一つ」です。学びも、貯蓄も永遠です、
この二つを行うことで何が生まれるかといえば「ゆとり」です。

学びも、貯蓄も「無限の可能性」を「秘めて」いるからです。学びはあらゆることに必要であり、お金もあらゆることに「化」するからです。この二つに「余裕」がありませんと必ず「行き詰まりを起こす」のです。事業や仕事に行き詰る人はこの両者ができていないのです。

二つができていない人の多くが順序を間違えております、お金ができたら貯金をしようです、また学びも同じです、失敗の少ない人は「考えを」学びによって考えますが、失敗する人は学びに従わず自分の感情で考えているのです、それは「考えとはいいません」なんというかといいますと「迷い」です。

「学びを」原則としている人は学びに「順じて考え」ますから間違いが少ないのです。
学びも、貯蓄も「繰り返し」行うことが大事なのです、「及ばざるが如く」することが成功の秘訣でもあるのです。

世界平和をお祈りいたしましょう。ありがとう・心に華を咲かそう。       合掌