幸福の扉を開く鍵

おはようございます。

心華寺「月例・幸福開運護摩祈願祭」の日です午前10時からです、是非おまいりください。
お祈りの時は必ずご本尊様の「ご真言(しんごん)」をお唱えします。サンスクリット語では「マントラ」といいます。真言は「幸福の扉を開く鍵(かぎ)」です。理想に向かって突き進むためには「現世利益(げんせいりやく)」、現実生活でのご利益が大事です。理想とは何でしょう?、「家族の安泰」です。家族、身内に安泰がなければイキイキと楽しく勉学に励み、仕事を為すことがかないません、健康は最大の富みです。
真言を心にとどめ口で唱えますと、「根源的な無知(無明)から解放され、身が仏の智慧と加護が得られ(バリアーが張られ)ます。」。私たちは知っていることと知らないことは、知らない事が当然多いわけで、その無知により、せっかくの人生を台無しにしてしまったり、無知のために欲に惑わされたりしてしまうのです。
そのような無知から守ってくれるのが「真言の力」です。真言マントラは「明呪(みようしゅ)」と呼ばれている所以です。無明、無知を照らす智慧ゆえに明呪なのです。
こんなに頑張っているのに、努力しているのに何故おもうようにならないのですか?というご相談をよく受けます。それは「無知・無明」が明らかにできずにせっかくの夢の実現成らないのです。今日ご一緒に金港辨財天さまのご真言をお唱えして、無知・無明の闇を照らし、その悩みから解放されましょう。そして「幸福の扉を開けましょう」。
「魔が差した」という言葉もありますが、その「魔が差さないために」も祈り、現世利益を目の当たりにしましょう。午前10時からです、お待ちしております。皆様にお加護がありますことをお祈り致します。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。
日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌
昨日ハガキを出しに行き、ご近所を歩いていて目にしたいろいろな紫陽花です。






紫陽花ではなく「ランタナ」という南米の花だそうです。


愛知、一宮からおまいりのGさんが皆さんへのお供養にと美味しい「麩餅」をお供えくださいました。Gさん毎月ありがとうございます。

昨日夕方帰り道で撮った写真、自然は感動世界です。




お昼の皆さんへのお供養です。KさんGさん毎月美味しいお料理をありがとうございます。トマトはIさんの富山のお母様から皆さんへのお供養です。

※学校に行きづらい、会社に行きにくい、なぜこんな気持ちになるのでしょうか?それは自分に正直だからではないでしょうか、自分に正直になり生きるのに誰に話せば良いのかわからない人のための一時避難のオアシスが「特定非営利活動(NPO)法人こころのはな」です。
お父さん、お母さん、同じ悩み苦しみを持っている方たちとお話ししてみませんか。分かち合いますと何か光が見えてくるような気がするのです。それだけでも心が楽になります。0774-45-5561(斯波(しば))、がお待ちしております。メール相談も承っていまe-mail shiba@kokorono-hana.com。