時には

おはようございます。

9月のご愛読ありがとうございました。良い季節となり考えることには適した季節です、来月もよろしくお願い致します。
人は時によって思いがけないような「口論」になる場合があります。どのような人となるかと考えますと、「極々親しい仲に」それは起きます。
時にこの問題を解決するには「口論」になるには必ず原因があります、問題を解決するためにはやはり「話し合い」が大事です、そのままにしておいては問題の解決にもならず、又口論をしたままにしておくということは問題を重ねてしまうと言うことにもなるからです。
解決するには先ず「自分から頭を下げる」ことで良い方向に行くようになるのです。
なぜならば相手も同じように「悪いことは分かっているからです」ですから一分でも一秒でも早く「謝り」話し合いをすることです。
このように「積極的に行動する」ことで二つの問題は必ず「良い方向に向かう」ようになり、以前にも増した関係を築くことが出来るのです。
口論になるということは誰もこれでよいとは思ってはいないから起きるのであって、口論したことで逆に弾みが出来て良い方向に行くこととなるのです。
そのためにも自ら「頭を下げる」事が大事となるのです。
争うことはよいことではありませんが、時としては必要なことなのかも知れません。

世界平和をお祈り致しましょう。ありがとう・心に華を咲かそう。       合掌