何も入れず

おはようございます。

今朝はゆっくりと目覚めました、昨日身体に力が入らず気だるく感じ晩ご飯も食べず床に入り、普段の時間にも目覚めることなく6時過ぎに目覚めました。
気持ちはしっかりしなければと思うのですが、力が入らず、身体は正直のようです、今朝も気だるいのですが、特に私がしなければならないという仕事はないのですが、やはりダラダラとはしておられませんので、お祈りはしなければいけませんので、目覚めたときに起きたという次第です。
「何も入れない」。
私は体調が思わしくないと感じたときには「何も食べない」という養生の仕方をしております。身体が疲弊しているわけですから「食べることで更に身体に負担をかけない」ということです。
そうすることで「自然治癒力を増大させ」、食物を入れないことで「身体自身の治癒力が出る」からです。
そうしますと早く回復するのです、これまでも風邪であれ、何であれ体調が悪かった時には「何も入れない」のです。
仕事でも同じようなことが言えます、何か不慮のことで問題が生じた場合、外に原因を求めて解決を探るのではなく、「自身の中に求める」ことが肝要です。夢の実現、問題解決、そのための原理原則を持っているわけですから、しっかりと中に求め解決をしていく。
明後日は第10回、心に華を咲かそう会本部「盲導犬育成・チャリティゴルフコンペ」記念大会ですので、体調を戻して臨みたいと考えています。
未だ参加できますのでエントリーしておられない皆さん是非チャリティにご協力ください。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。               合掌