善いことを

おはようございます。

繁栄・幸運を招く聖典読誦。心華寺金港辯財天様ご縁日「月例・幸福開運護摩祈願祭」おまいり読誦をご一緒いただきありがとうございます。ご一族皆々様にさらなるご多幸、お加護がありますことをお祈りいたします。
前日から、お供養をおつくりいただくために宿泊お手伝いいただきました大阪のKさん、愛知・一宮のGさん、ありがとうございます。また当日早くから準備のお手伝い、後片付けのご奉仕をいただきました皆様感謝いたします。皆様のお心にご本尊様は必ず感応しご守護くださいます。これからも厚いご信心、ご奉仕を賜りますよう。ありがとうございます。
添え護摩祈願をいただきました皆様、「火天(かてん)様(火をつかさどる神)」が皆様の願いを天にご本尊様の元に運んでくださいました。これからも添え護摩祈願を修しましょう。ありがとうございます。
私たちが家族のため、会社のために繁栄・安泰を願うのは当然のことです。身近な人のために祈ることは慈悲の実践です。そのために何が日々大切かといいますと。ご本尊様の教えであります「善いことを行う」ことです。その、善いこととは。
1、信ある人と、不信の人の違いは、繁栄・幸運の聖典を読むか読まないかです。
1、禍(わざわい)と福の違いは、善い行い(布施行)をするかしないかです。
1、貧しさと豊かさの違いは、勤勉に励むかはげまないかです。
1、非難と称賛の違いは、思いやりを施すか施さないかです。
繁栄と幸運を手にする人と、手にできない人の相違は、上のことを実行するかどうかです。常識から考えてよいと思うことを速やかに行うことができるかどうかです、それが人の善し悪しの分かれ目になるのです。
何かいい仕事がないかな、などと探し求めるのではなく、自分を高めるために学ぶことです。奉仕の心でお仕事をすることです。その勤勉さによって、自然オーラを発し、何かいいことないかななどと探し求めずとも、オーラ、光を発しているあなたを求め向こうから幸運はやってくるのです。
明日は「にんげん学」大阪講座「老子を読む」、幸運を手に入れられる身となるために学び高めましょう。今週も素晴らしい一週間でありますことをお祈りいたします。

世界平和をお祈りいたしましょう。Flower in your mind・ありがとう・心に華を咲かそう。
日々の徳目、勤勉・質素・社会と人のために一隅を照らす。  合掌
昨日の繁栄・幸運を招く聖典読誦。心華寺金港辯財天様ご縁日「月例・幸福開運護摩祈願祭」皆様へのお供養です。前日からお手伝いいただきました、大阪のKさん、愛知・一宮のGさんありがとうございます。


岐阜名物「麩饅頭」Gさん皆さんにいつもありがとうございます。

滋賀県守山のSさんの恒例の「長寿健康小咄」です。毎月笑いをありがとうございます。

お見舞いで高級果物の中に入っていました、思わず笑顔がこぼれ、回復を早めました。小倉のMさんお見舞いありがとうございます。

毎年誕生日の時にお送りいただくのですが、今年は1月の末に九州が大雪だったため、お見舞いに送っていただきました。宮崎県諸塚村の「日本一大きく美味しい椎茸」を博多のTさんUさんにいただきました。肉厚で本当に美味しい椎茸です。元気が出ます。

掌の上で。

ポンカンと並べて。